2025年4月1日(火)に、「2025年度入社式」をベルクラシック甲府にて執り行いました。
当日は、雨模様ではありましたが、「13名」の新入社員をネオシステムの一員として迎え入れました。

入社式では、新入社員の入社許可と社長より祝辞をいただきました。



入社式後は、昼食会が開催され、素敵なコース料理を頂きながら、交流を深めました。



さて、社会人としての第一歩を晴れやかにスタートしました。
これからどのように成長していくのかとても楽しみです!!
社長よりご挨拶(骨子)
皆さん、本日はご入社、本当におめでとうございます。
今日から皆さんは、社会人としての第一歩を踏み出されます。そしてその大切なスタートを、私たちの会社で迎えていただけることを、心から嬉しく思います。社員一同、皆さんの入社を心待ちにしていました。どうぞよろしくお願いします。
まず、少しだけ会社の今の状況についてお話させてください。
昨年11月、当社は経営体制を刷新し、経営陣が大きく入れ替わりました。その背景には「世代交代」があります。これまで当社を支えてきた経営陣から、次の時代を担う新しい世代へとバトンを渡し、よりフレッシュで柔軟な発想を持つ体制へと生まれ変わったのです。
これは、変わり続ける時代にしっかりと向き合い、私たち自身も変化していくための、前向きな選択でした。そしてこの新体制のもと、よりスピード感のある意思決定と、挑戦を後押しする組織づくりを進めてまいります。
そして今、私たちの前には、社会全体を根底から変え得る技術の大きな波が押し寄せています。それが AIの進化です。
ChatGPTをはじめとした生成AIの登場により、仕事の進め方も、ビジネスの構造も、そして社会の仕組みそのものも、急速に変わり始めています。私たちは、こうしたAIの技術を「脅威」ではなく「パートナー」として捉え、積極的に利活用していくべきだと考えています。
AIを活用することで、私たちはこれまでにないスピードで情報を整理し、より深い洞察を得ることができます。そして、顧客に対しても、これまでにない新しい価値を提供し、より本質的な課題解決へと導くことができます。私たちはAIを活かしながら、DXを力強く推進し、社会に対する貢献をさらに高めていくつもりです。
世界の情勢にも目を向けてみましょう。
今年1月、アメリカではトランプ大統領が再び就任しました。それ以降、輸入品への関税強化などの政策が実行され、世界中で経済的な混乱が生じ始めています。さらに、これまで続けられていたウクライナへの支援が停止されるなど、国際情勢にも大きな影響が出てきています。戦争や紛争はまだ終わっていませんし、平和や経済の安定が、当たり前ではないという現実を、私たちは改めて突きつけられています。
こうした時代に、私たちが頼るべきは「人の力」です。変化に柔軟に対応できる組織力と、何があっても前向きに進んでいける社員の力。だからこそ、皆さんのような新しい仲間の存在がとても大切なのです。
現在、当社は非常に良い流れの中にあります。上半期の業績は、売上・利益ともに目標をしっかりと達成することができました。これは、現場の一人ひとりが高いプロ意識を持ち、日々努力を重ねてくれた結果です。下半期も引き続き、新しい取り組みやプロジェクトが進んでいます。ぜひ皆さんにも、早くその輪の中に入って、チームの一員として活躍していただきたいと思います。
また、昨日、東京本社が新宿野村ビルへ移転しました。この新オフィスは、働きやすさだけでなく、チーム間のつながりやコミュニケーションの質を高める場として、私たちが強く意識してつくった空間です。これからは、この場を活かして、社員同士のエンゲージメントをさらに強くしていきたいと考えています。
そして最後に、皆さんにお伝えしたい大切なことがあります。
どうか、たくさん失敗してください。遠慮なく、思いきり挑戦してください。
社会に出たばかりで、うまくいかないことのほうが多いかもしれません。でも、失敗からしか得られない学びがあります。むしろ、失敗を繰り返しながら試行錯誤することこそが、成長の最短ルートだと私は思っています。完璧を目指さなくていい。迷ったり、つまずいたりしながらで大丈夫です。その中で、自分らしい仕事のスタイルや強みを見つけていってください。
私たちは、皆さんのそのチャレンジを全力で支援します。
新しい力が加わることで、会社はさらに強くなります。皆さんと一緒に、未来を切り拓いていけることを、心から楽しみにしています。 改めまして、ご入社おめでとうございます。これからどうぞ、よろしくお願いいたします。
2025年4月1日
代表取締役社長 深味 洋介