2026年4月1日(水)、東京本社にて「2026年度入社式」が執り行いました。
本年度は「9名」の新入社員をネオシステムの新たな仲間として迎え入れることができました。

入社式では、社長より新入社員へ向けた温かい祝辞と激励の言葉が贈られ、会場は期待と緊張が入り混じる中にも、和やかな雰囲気に包まれていました。



新入社員の皆さんは、社会人としての第一歩をそれぞれの想いを胸に、晴れやかに踏み出しました。
これからの研修や業務を通じて、多くの経験を積み、ネオシステムの一員として大きく成長していくことを心より期待しています。
私たちも新たな仲間とともに、より一層成長し、より良い価値を提供できるよう努めてまいります。今後の彼らの活躍が非常に楽しみです。
さて、社会人としての第一歩を晴れやかにスタートしました。
これからどのように成長していくのかとても楽しみです!!
社長よりご挨拶(骨子)
皆さん、本日はご入社、誠におめでとうございます。
今日という日を迎え、社会人としての第一歩を踏み出された皆さんを、社員一同、心から歓迎いたします。
皆さんは今日から学生ではなく、社会人として新たなスタートを切ります。期待もあれば、不安もあると思います。しかし、その両方を持っていることは自然なことです。まずはこの新しい一歩を、前向きな気持ちで踏み出していただければと思います。
まず、当社の今の状況について少しお話しします。
当社は現在、非常に良い流れの中にあります。お客様からの信頼を積み重ね、上期売上としても過去最高を更新する見込みです。これは、現場で日々努力を重ねている先輩社員一人ひとりの頑張りの結果であり、その積み重ねによって今の当社があります。
そして、これからの当社にとって大きなテーマとなるのが、クラウドと生成AIです。
クラウドについては、ここ数年、当社として継続的に力を入れてきました。実際に多くの案件や提案の中で、クラウド技術は当社の強みの一つになっています。この流れはこれからも変わりません。クラウドは今後も重要な基盤であり、私たちは引き続きしっかりと強化していきます。
その上で、今まさに特に力を入れているのが、生成AIを使いこなすことです。
ChatGPTをはじめとする生成AIの進化によって、仕事の進め方は急速に変わり始めています。これまで時間をかけて行っていた調査、資料作成、アイデア出し、設計や開発の一部まで、生成AIによって大きく効率化できる時代になりました。
ただし、ここで大切なのは、単にAIを触れることではありません。
本当に重要なのは、生成AIを使って何を実現するのか、どう価値につなげるのか、そしてどう仕事の質を高めるのかということです。
これからの時代は、「知っている人」よりも、「使いこなせる人」が強くなります。さらに言えば、「使いこなして成果を出せる人」が評価される時代になります。私たちは、生成AIを単なる流行として捉えるのではなく、仕事の質や生産性を高め、お客様への提供価値を大きく変える力を持つものとして、本気で向き合っていきます。
皆さんにはぜひ、若い感性と柔軟な発想で、この新しい技術を前向きに吸収していってほしいと思います。新入社員だからこそ、先入観なく新しいものを受け入れ、成長していける強みがあります。その力を、ぜひ発揮してください。
また、今の社会は変化がとても激しく、先を正確に見通すことが難しい時代です。世界情勢も、経済環境も、技術の進化も、非常に速いスピードで動いています。こうした時代に必要なのは、変化を恐れないこと、そして学び続けることです。
社会人になると、学生のときのように「教えてもらう」だけではなく、自ら学び、自ら考え、自ら動くことが求められます。最初から完璧である必要はありません。分からないことがあるのは当然です。大切なのは、その分からないことをそのままにせず、調べる、聞く、試してみる、そうした姿勢を持ち続けることです。
そしてもう一つ、ぜひ忘れないでほしいことがあります。
それは、感謝の気持ちを持つことです。
皆さんが今日ここに立っているのは、ご家族、友人、先生方、そしてこれまで皆さんを支えてきた多くの方々の存在があったからだと思います。社会人になってからも、一人で仕事ができるわけではありません。お客様、上司、先輩、同僚、さまざまな人との関わりの中で仕事は成り立っています。
感謝の気持ちを持ち、相手を尊重し、誠実に向き合うこと。これは技術力と同じくらい大切なことであり、長く信頼される社会人になるための土台です。
最後になりますが、皆さん一人ひとりがこれからどのように成長し、どのような価値を生み出していくのか、私はとても楽しみにしています。
皆さんという新しい仲間を迎えることで、会社はまた一段と強くなります。
ぜひ当社で多くのことを学び、経験し、成長してください。
そしてこれからの時代を、私たちと一緒に切り拓いていきましょう。
改めまして、本日はご入社、誠におめでとうございます。
2026年4月1日
代表取締役社長 深味 洋介